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【最新がん治療セミナー】京大がん免疫治療のスーパー神ドクターが初共演!

がんサバイバーも登場!「私は、こうやってガンに勝った!」

~急遽決定!ZOOMネット中継で地方でも視聴可能~

がん免疫治療の「神医師」2人が初の競演!

「がんの正体が分かった」の著者、小林常雄先生(元東大教授、ジョンホプキンス大学客員教授)と「私は、末期がんでも治します」の著者、白川太郎先生(元・京都大学教授)が登場します。

 お二人は、ともに、ノーベル賞を受賞した本庶佑先生の後輩。しかも、現役で、がん免疫治療を行う医師でもあります。

 また、お二人とも、最新の「リキッド・バイオプシー技術」を活用し、超早期のがん発見、治療に取り組んでいます。

 なかなか聞くことが出来ない、京大本庶の流れをくむ、スーパー神ドクター同士の組み合わせです。

また、スーパードクターによって、末期がんを克服した「がんサバイバー」も登場し、「保険診療」と「自由診療」の問題点を激白します。

ZOOMでのネット中継も急遽決定!地方の方もご参加ください。

スーパー神ドクター登場!がんゼロ講演会チケット(リアル参加、前売り)

リアル参加の方はこちら。

 

・日時:2019年6月23日(日曜)12:30-17:00

・会場:TKP品川カンファレンスセンター8C

・住所:東京都港区高輪3丁目26番33号 京急第10ビル8階

(JR品川駅高輪口 徒歩2分。出て右、パチンコ屋さんの裏隣りです)

 

・参加費:リアル受講(当日)8,000円→(前売券)6,000円(税込)

 

※受付で当日名前をおっしゃてください。

※必ず、Paypalまたは、事前振込みをお願いします。

※領収書は別途お出ししません。振り込み控えで替えさせていただきます。

※懇親会参加は、別途5000円かかります。希望される方は、当日お支払いください。

¥5,555

スーパー神ドクター登場!がんゼロ講演会チケット(ZOOMネット参加)

ネット受講の方はこちら(スマホは音声のみ)

 

・日時:2019年6月23日(日曜)12:30-17:00

 

・参加費:ZOOMネット受講 6,000円(税込)

 

※スマホ、タブレットで視聴する場合は、事前にアプリ「ZOOM Cloud Meetings」を

インストールしておいてください。

PCの場合は、プラグインが、自動でダウンロードされます。

¥5,555


【乳がん】早期発見のための、乳房光検査装置 Breast-i 日本での販売開始(一般医療機器)

【乳房光セルフチェッカー BREAST-i】

英国の経験豊富な科学者による非診断乳房検査製品。

 最先端の発光ダイオードを使用して、乳房血管の変化を見つけるのを助けます。乳房の異常な血管新生、組織を手軽に目視することで、乳がんの早期の発見をサポートします。

 使いやすく丈夫な製品は、医師による簡単なスクリーニング、自宅での自己検査に使用できます。BREAST-iは、特許取得済みの光技術を搭載、CE認証(ヨーロッパの安全性認証)を受けています。伝統的な触診(手のスクリーニング)だけでは分かりずらかった乳がんの発見の補助器として有効です。

※検査結果は、乳がんであることを確定診断するものではありません。乳房血管の異常を見つけたら、すぐに、専門医の診断を仰いでください。

BERAST-i(海外)のホームページ

資料ご請求は、 info@cancer-news.biz

BREAST-i

内容:本体、AC電源、説明書

¥29,800


【無料動画】がん免疫療法登場で変わる統合医療


【News】がん関連 最新ニュース

iPS細胞使い、がんを攻撃 来春にも国内初の治験(2019/05/24 朝日)

 健康な人のiPS細胞から免疫細胞を作り、頭頸部(けいぶ)がんの患者に移植する臨床試験(治験)を、理化学研究所と千葉大のチームが来年2月にも国に申請する方針であることがわかった。iPS細胞を使って、がんを攻撃する治験は国内初という。

計画しているのは、理研生命医科学研究センターの古関明彦副センター長と千葉大の岡本美孝教授らのチーム。鼻や口など、顔や首周りにできるがんの患者で、標準的な治療後に再発したり、効果がなかったりした3人を対象にする。

 チームは「ナチュラルキラーT(NKT)細胞」と呼ばれる免疫細胞に着目。治験では、健康な人の血液から採取したNKT細胞からiPS細胞を作製。このiPS細胞を大量に増やした後、改めてNKT細胞に変化させてから、2週間ごとに計3回移植する。

小野薬品、米地裁決定に控訴へ がん免疫薬特許巡り(2019/05/24 日経)

 米連邦地裁が、本庶氏らの研究チームが発見したがん免疫薬に関する特許について、米ダナファーバーがん研究所の研究者2人を共同発明者と認定したことに対して、小野薬品工業が24日、控訴する方針であることがわかった。同社は「決定は不服であり、提携先の米ブリストル・マイヤーズスクイブ(BMS)と相談のうえ控訴する」とコメントした。

 

 

本庶さんの主張認めず 米地裁「オプジーボ発明は3人」(2019/05/23 朝日)

 オプジーボ開発者の本庶佑氏が持つ、がんの免疫治療薬に関わる特許について、米ボストンの連邦地方裁判所は、米などの2人の研究者も発明者に加えるよう求める判決を出した。

 判決が確定すれば、小野薬品や本庶さんに入る特許収入が減る可能性がある。

 判決は17日付。発明者と認められたのは、ダナファーバーがん研究所のゴードン・フリーマン氏とクリーブ・ウッド氏。

 免疫治療薬オプジーボの開発につながる本庶さんの6件の特許に2015年に同研究所が2人を発明者として加えるよう訴えていた。本庶さん側は、2人の貢献は発明者に加えるほど際立ったものではないと主張していた。

 判決は、3人が創薬につながる、免疫のブレーキ役をする「PD―1」「PD―L1」という分子の働きについて、1999年から2000年にかけて頻繁に会議して共同で論文を発表したり、実験データの共有をしたりしていたと指摘。「本庶氏の特許の発明の概念は、3人の科学者の協力の結果である」と結論づけた。

【関連】Dana-Farber Scores Major Legal Victory On Cancer Drug Patents Likely Worth Billions(2019/05/17 wbur)

オプジーボが効かないがんの正体が分かった!(2019/05/23 bioquick news)

 「黒色腫のような最善のシナリオでは、免疫チェックポイント阻害剤に反応する患者はわずか20〜30%だが、前立腺癌のように他のケースでは1桁の奏効率しかない。それは患者の大多数が反応していないことを意味する。 その理由を知りたかったのだ。」とRobert Blelloch博士

PD-L1は、これらの有効性の低い腫瘍によって大量生産されている、しかしその表面にタンパク質を提示する代わりに癌細胞はPD-L1を含むエキソソームを放出する。PD-L1が詰まったエキソソームは、がん細胞からリンパ系または血流を通ってリンパ節に移動する。

 そのため、腫瘍表面での免疫応答を遮断するのではなく、エキソソームPD-L1は免疫細胞がそこに到達する前に免疫細胞を阻害する可能性がある。 また、腫瘍表面に見られるPD-L1とは異なり、エキソソームPD-L1は、理由は不明だが、既存のチェックポイント阻害薬に耐性がある。

肝がんの新しい分化分子分類と診断マーカー-日中共同による混合型肝がんのゲノム解析-(2019/05/24 理研)

 理化学研究所のがんゲノム研究チームは、特殊な「混合型肝がん」を主とする肝がんの統合的ゲノム解析を行い、肝がんの新たな分子分類を確立し、混合型肝がんの遺伝的特徴と診断マーカーを発見しました。

肝がんには「肝細胞がん(HCC)」と「肝内胆管がん(ICC)」、それらが混在している「混合型肝がん」の三つの組織型があります。ほとんどはHCCもしくはICCですが、稀な混合型肝がんは診断が難しく、標準的な治療法もありません。

 今回、研究グループは、合計130例の混合型肝がんのゲノム解析を行い、これまで理研が解析してきたHCCとICCのゲノム変異と比較しました。その結果、混合型肝がんは、がん抑制遺伝子TP53の変異がHCCやICCと比べて有意に多く、p53の下流で幹細胞の分化可塑性[5]に関与するタンパク質Nestinの高発現が見られたことから、混合型肝がんの診断マーカーとしての可能性が示されました。

未治療のALK陽性非小細胞肺がんアジア人患者に対するファーストライン治療としてのアレセンサ単剤療法、無増悪生存期間を統計学的有意に改善(2019/05/23 オンコロ)

未治療のALK陽性非小細胞肺がんアジア人患者に対するファーストライン治療としてのALK阻害薬であるアレクチニブ(商品名アレセンサ)単剤療法の有効性、安全性を比較検証した第3相のALESIA試験(NCT02838420)の結果が公表された。

 非小細胞肺がんを発症する患者の内約5%はALK融合遺伝子陽性である。この結果、ファーストライン治療としてのアレセンサ単剤療法は、ザーコリ単剤療法に比べて約2倍程の無増悪生存期間(PFS)の改善を示した。

小野薬品「契約は妥当」 本庶氏との契約見直し否定 本庶氏、訴訟も検討(2019/05/22 日経)

 小野薬品工業は22日、本庶佑・京都大学特別教授ががん免疫薬を巡る特許料率の見直しを求めていることに対して「両者の合意のもと締結した」とのコメントを発表した。「今後も契約に基づき対価を支払う」と料率見直しに否定的な姿勢を示した。

 一方で小野薬品は若手研究者の育成を目指し京大への寄付を検討している。

本庶氏は日本経済新聞社の取材に対し、小野薬品からの寄付の意向について「提示された金額は以前に受けた特許料率の引き上げ提案と比べると悪くなっていた」と主張。そのうえで「以前の提案を復活させないなら訴訟提起を検討する」とコメントした。

光免疫療法薬RM-1929の局所再発頭頸部癌対象フェーズ2aの最終結果がASCOで発表へ、奏効率は50%

(2019/05/22 日経メディカル)

楽天メディカルは5月20日、光免疫療法薬であるRM-1929(ASP-1929)について、局所再発頭頸部癌患者を対象としたフェーズ2a試験の最終結果を明らかにした。

 RM-1929 は、光で活性化される色素(IRDyeR700DX)とセツキシマブとの複合体。癌細胞に結合したあと、非熱性赤色光で局所的に活性化、癌細胞を選択的に死滅させる。

 既に公開されているアブストラクトによると、フェーズ2a試験は手術、放射線治療、白金系抗癌薬ベースの化学療法を満足に行うことができない、局所再発頭頸部癌患者30人を対象に行われた。試験の結果、奏効率は50%、完全奏効率は16.7%、疾患制御率(DCR)は86.7%だった。 

「光免疫療法」の国際第3相治験が、局所再発頭頸部がんを対象に本格スタート(2019/05/21 オンコロ)

 国際第3相治験「LUZERA-301」が始まっていますが、どのような患者さんが対象ですか?

>LUZERA-301は、プラチナ製剤を含む標準的な全身化学療法を2種類以上行ったにも関わらず、治療の効果がみられなかったり、再発したりした局所再発頭頸部扁平上皮がんである18歳以上の患者さん275人が対象です。

 ランダム化比較試験で、183人が光免疫療法群、92人が標準的に使われている抗がん剤群に無作為に割り振られ、2つのグループの無増悪生存期間(PFS)と全生存期間(OS)を比較します。

がんを根絶やしにするためT細胞を「殺し屋」に育てるCAR-T療法の次の一歩とは?(2019/05/22 Gigazine)

 CAR-T細胞療法の成功の鍵は、「CD19抗体」と呼ばれるタンパク質と結合する抗体断片の存在にあります。抗体断片は、抗体が抗原であるCD19と結合した時に発される刺激分子や信号分子と結びつくもので、これがあるおかげでT細胞はがん特異的抗原を認識し、がん細胞を殺すことが可能になります。

 一方、CAR-T細胞療法の固形腫瘍に対する効果はこれまでのところ乏しいとされてきました。その理由は、固形腫瘍に対する治療効果を発揮するには、CAR-T細胞が腫瘍部分に集積・増殖する必要があるものの、そういった技術が確立されていないためです。そしてなぜ固形腫瘍の周りにCAR-T細胞が集まらないのかというと、多くのがん特異的抗原は細胞内に発現し、CAR-T細胞が認識可能な細胞表面に発現するがん特異的抗原は限られているからです。

キムリアによる白血病患者等へのCAR-T療法、既存の診療報酬を準用―厚労省(2019/05/22 medwatch)

 5月15日の中央社会保険医療協議会では、「キムリア点滴静注」(成分名:チサゲンレクルユーセル)の保険診療における評価法に関しては、既存の医療行為の診療報酬を準用して評価する方針を了承。

▼「患者自身からの細胞採取」:K921【造血幹細胞採取(一連につき)】の2「末梢血幹細胞採取」のロ「自家移植の場合」(1万7440点)

▼「リンパ球除去化学療法」:G004【点滴注射(1日につき)】(6歳未満の乳幼児で、1日分の注射量が100mL以上であれば98点、それ以外の患者で1日分の注射量が500mL以上であれば97点)など

▼「患者への投与」:K922【造血幹細胞移植】の2「末梢血幹細胞移植」のロ「自家移植の場合」(3万850点)

水虫の治療薬が胆道がん細胞の増殖を抑制する効果を持つことを発見(2019/05/21 MONOist)

 慶應義塾大学は2019年4月24日、同大学薬学部 准教授の齋藤義正氏らの研究グループが、白癬菌(水虫)の治療薬が胆道がん細胞の増殖を抑制する効果を持つことを発見したと発表した。体外で長期間培養したがん細胞を用いて薬物スクリーニングを実施し、白癬菌の治療薬「アモロルフィン」「フェンチコナゾール」が胆道がんの新たな治療薬となる可能性を見出した。

ナノキャリアが一段高、免疫チェックポイント阻害剤併用による治療効果増強に関し共同研究契約を締結(2019/05/21 みんなの株式)

 ナノキャリア<4571.T>が後場終盤になって一段高。午後2時ごろ、米国で第1/2臨床試験を進めているミセル化ナノ粒子製剤NC-6300に関して、川崎市産業振興財団ナノ医療イノベーションセンター(iCONM)との間で共同研究契約を締結したと発表しており、これを好材料視した買いが入っている。

DNA製造をより速くそしてより簡単に、DNA Scriptが42億円強を調達(2019/05/20 TechCrunch)

 DNA Scriptは、新たに3850万ドル(42億円強)の資金調達を行った。

ゲノムの「分析」と「編集」を変革する新しい技術はすでに導入されていいたが、遺伝物質の「製造」方法に関しては過去50年間にわたってほとんど進歩してこなかった。それこそがまさに、DNA Scriptが取り組んでいる問題である。DNA Scriptの技術は、DNAが細胞内で組み立てられる酵素プロセスを模倣することで、エラーは少なく、そして化学的廃棄物は伴わずに、ヌクレオチドのより長い鎖を作ることを約束する。

声優の小笠原早紀さん、舌がん公表。治療で休業へ(2019/05/20 Huffington Post)

 声優の小笠原早紀さんが5月20日、ステージ1の舌がんだと公式Twitterで発表した。治療のためしばらくの間休業するという。 

小笠原さんは青森県出身で、賢プロダクションに所属。スマホゲーム「アイドルマスター ミリオンライブ!」の野々原茜役や、アニメ「ガールズ&パンツァー」のニーナ役などを担当している。

免疫細胞の大規模解析に成功-遺伝子発現制御に関わる50万カ所のゲノム領域を同定-(2019/05/20 理研)

理化学研究所(理研)生命医科学研究センターを中心とする国際共同研究グループは、マウスから86種類の免疫細胞を単離し、それぞれの細胞集団における遺伝子発現解析と、遺伝子発現を調整するオープンクロマチン領域のプロファイリングを行いました。大規模解析の結果、約7,000の遺伝子について、それぞれの発現制御に関連するゲノム領域と、そこへの結合が推定される200以上の転写因子、さらに何らかの遺伝子発現制御に関わっていると考えられる50万カ所以上のゲノム領域が明らかになりました。

京大、がん免疫療法の研究施設設置へ トップは本庶佑氏(2019/05/18 朝日)

 京都大が、昨年のノーベル医学・生理学賞を受賞した本庶佑(ほんじょ・たすく)特別教授をトップとしたがん免疫療法の研究センターを新設する方針を固めたことが20日、同大関係者への取材でわかった。がん免疫療法の基礎研究から実用化までを担う研究拠点とする計画で、こうした施設は国内で初めて。来年4月の発足に向けて、国に予算を要求する方針。

がんの診断・治療につながる環状ペプチドを発見!(2019/05/18 金沢大学)

金沢大学,東京大学,理化学研究所の共同研究グループは,がん細胞の転移や抗がん剤耐性を促進する肝細胞増殖因子(HGF)と特異的に結合する環状ペプチド「HiP-8」を発見し,HiP-8がHGFの作用を阻害すること,およびHiP-8により体内のHGFが豊富ながん組織を可視化できることを実証しました。

 HGFは細胞外に分泌されるタンパク質であり,その受容体タンパク質METと結合することで,組織の成長・再生を促します。ところが,さまざまながん組織においては,HGFががん細胞に作用すると,がんの転移や抗がん剤に対する耐性獲得を促進します。そのため,HGF-METの結合を阻害する分子の開発が求められています。

乳がん新薬投与後3人死亡~間質性肺炎の副作用注意(2019/05/17 共同)

 厚生労働省は17日、昨年11月から今年5月にかけて、乳がん治療薬「ベージニオ」を投与された14人が重い間質性肺疾患を発症し、うち3人が死亡したと発表した。死亡した1人を含む少なくとも4人は薬の副作用とみられる。同省は製造販売会社に対し、使用時に注意するよう医療関係者に呼び掛ける「安全性速報」を出すよう指示した。

 ベージニオは昨年9月に承認された新薬で、日本イーライリリー(神戸市)が製造販売する飲み薬。手術ができないか、再発した特定の乳がんの患者が対象で、昨年11月の販売開始後の推定使用患者数は約2千人とされる。

 

 乳がんの新規治療薬に選択的CDK4/6阻害薬のパルボシクリブ(商品名イブランス)とアベマシクリブ(商品名ベージニオ)があります。

 選択的CDK4/6阻害薬のメカニズムとしては「ホルモン受容体(HR)陽性乳がんでは、エストロゲンの刺激によりサイクリンD1が発現し、CDK4/6が活性化され、その結果として細胞周期が進行する。選択的CDK4/6阻害薬であるアベマシクリブは、1日2回連日投与される経口薬であり、CDK4/6を持続的に阻害することで、細胞周期の停止が持続し、腫瘍細胞の老化やアポトーシスがもたらされると考えられ」

【関連】抗悪性腫瘍剤「ベージニオ錠」投与患者における間質性肺疾患に関する注意喚起について(2019/05/17 厚労省)

スズケン/免疫療法「キムリア」の国内物流・流通を受託(2019/05/16 日経)

 スズケンは5月16日、ノバルティスが承認取得した日本初で唯一のCAR-T 細胞療法「キムリア」の日本国内における流通をスズケングループが受託することで合意したと発表した。

「キムリア」の製品化にあたっては、患者から採取した免疫細胞は米国のノバルティス製造施設に輸送され、同施設でCAR-T 細胞の加工・培養が行われる。その後、製品化された「キムリア」は日本に輸送され、国内の医療機関に届けられる。この日本国内での市場出荷後の流通業務をスズケングループが担う。

 スズケングループは、再生医療等製品の流通プラットフォームの構築に向け着々と準備を進めており、すでに兵庫県の六甲物流センター、茨城県の筑波物流センターにおいては、国内東西における再生医療等製品の流通体制を整えている。

細胞1個でDNA複製を全ゲノム解析できる時代が来た! – DNA複製からゲノム制御の仕組みを探る82019/05/17 academist Jpurnal)

 理化学研究所生命機能科学研究センターは、scRepli-seq法により、ゲノムDNAの複製タイミングが細胞間でほとんどゆらがないという普遍的な現象を見出しました。一方で、複製タイミングが比較的ゆらぐ領域の存在も明らかにしました。

 これまで細胞数の問題から複製タイミングを調べることができなかった希少細胞での解析や、がん細胞のように不均一な細胞集団で個々の細胞の複製状態を知ることもできるようになります。そのため、将来的にはDNA複製異常や染色体構造異常を伴う疾患の理解にも貢献できると考えています。

大山亜由美選手が死去。25歳のプロゴルファー、がんの闘病中だった。(2019/05/17 Huffington Post)

女子ゴルフの大山亜由美選手が5月16日、死去した。25歳という若さ。

日本女子プロゴルフ協会によると、大山選手はがんを患い、ここ1年は闘病生活を送っていたという。

 大山選手は鹿児島県出身。8歳でゴルフをはじめ、2015年にプロテストに合格した。プロデビュー1年目の2015年に出場した「うどん県レディース 金陵杯」では、自身最高の2位に輝いた.

 2016年には、芸能プロダクション「オスカープロモーション」とマネジメント契約を結んで注目を集めた。 2018年3月のTポイントレディストーナメントを最後に、ツアー出場からは遠ざかっていた。

白血病新薬を保険適用 1回当たりの価格は約3350万円(2019/05/15 NHK)

 中央社会保険医療協議会は、大手製薬会社ノバルティスファーマが申請していた白血病などのCAR-T細胞療法薬「キムリア」に対し、臨床試験で高い効果が報告されているなどとして、公的な医療保険を適用することを決めました。1回当たりの薬の価格はおよそ3350万円と、現在、国内で保険が適用されている薬で最も高くなります。

NEC、がん治療の向上を目指す国際コンソーシアム「TESLA」に参画(2019/05/15 C-net)

 日本電気(NEC)は5月14日、Parker Institute for Cancer Immunotherapyおよび、Cancer Research Institute(CRI)が設立・運営するコンソーシアム「TESLA」(Tumor neoantigEn SeLection Alliance)に日本企業として初めて参画すると発表した。

 TESLAは、国際的なバイオインフォマティクス(生命情報科学)の協業体。学界・非営利団体・産業界から、35以上の主要なネオアンチゲン(がん細胞の遺伝子変異に伴って新たに生まれたがん抗原のこと)の研究グループの科学者が参加している。

 DNAおよび、RNAにコードされるネオアンチゲンのうち、どれが免疫系に認識され免疫応答を刺激できるのかを予測する最良のアルゴリズムの発見を目的としている。

除草剤でがんに バイエルに対し2200億円の賠償命令 米国(2019/05/14 NHK)

 アメリカで大手農薬メーカー、モンサントの除草剤を使っていて、がんを患ったとする夫婦が賠償を求めていた裁判で、カリフォルニア州の裁判所の陪審は夫婦側の訴えを認め、約2200億円の支払いを命じる評決を出しました。

この裁判は、カリフォルニア州に住む70代の夫婦が、約30年間にわたって「ラウンドアップ」と呼ばれるアメリカ大手農薬メーカー「モンサント」の除草剤を繰り返し使っていて、がんを患ったとして賠償を求めていたものです。カリフォルニア州の裁判所の陪審は13日、夫婦のがんと除草剤の因果関係を認め、去年、モンサントを買収したドイツ医薬品大手の「バイエル」に対して、20億5500万ドル(日本円で約2200億円)の支払いを命じる評決を出しました。

痛みで口動かせず、声も出ない 抗がん剤の副作用で口内炎(2019/05/14 朝日)

 埼玉県の女性(62)は昨年9月、再発した乳がんの抗がん剤治療の副作用で、口内炎が出来た。激しい痛みで、食事を取れず、会話もままならなくなった。

 その日の午後、初めて病院内の歯科を受診した。抗がん剤は細胞分裂が盛んな細胞に作用するため、口の中の粘膜細胞も影響を受け口内炎などができやすい。この病院にはがん治療に伴う口の中の困りごとに対応する歯科がある。

ラムシルマブが米国で肝細胞癌を対象に承認(2019/05/13 日経メディカル)

米食品医薬品局(FDA)は5月10日、抗VEGF-R2抗体ラムシルマブを、ソラフェニブ既治療でαフェトプロテインが400ng/mL以上の進行肝細胞癌に対して承認した。

ラムシルマブ(商品名名サイラムザ、日本イーライリリー)は、分子標的治療薬のなかでも抗体薬の一種であり、VEGF(血管内皮増殖因子)がVEGFR2に結合して下流に血管新生シグナルを送るのを防ぐことで腫瘍増殖を抑制する働きをする。

「ベンタナOptiView PD-L1」を発売、デュルバルマブ投与前検査に対応 ロシュD(2019/05/13 Qlife Pro)

 がん細胞のPD-L1を測定する免疫染色用検査キット

ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社は5月9日、がん組織または細胞中のPD-L1発現率の測定に用いられる検査キット 「ベンタナ OptiView PD-L1(SP263)」を、2019年5月10日に発売すると発表した。対象は、切除不能な局所進行非小細胞肺がん。同キットは、PD-L1阻害剤デュルバルマブ(商品名イミフィンジ、アストラゼネカ)の投与前検査として、製造販売承認を取得している唯一の検査キット。

死んだブタの脳の細胞を回復 脳死と倫理ゆるがすか?(2019/05/13 ナショナル ジオグラフィック)

 米エール大学医科大学院の研究チームは、人工透析装置に似た「BrainEx」というシステムを開発し、死んだブタの脳の細胞機能を回復させることに、研究者が成功したと発表した。

 BrainExが達成したのは、放っておいたら腐敗してしまう死んだ脳を、それなりに良い状態に保つことだ。ブドウ糖と酸素をとり込むといった細胞機能を、最大6時間復活させることができた。研究者たちは、脳の障害や疾患を研究するのにこの技術が役立つと期待している。

がんに襲われた大学生ラガーマン。わずか1年で克服し、プロの道に(2109/05/13 Number)

 がんを克服し、憧れのトップリーガーになった。

 フランカーの田中伸弥は今春、神奈川県で唯一のトップリーグチーム・三菱重工相模原ダイナボアーズの一員になった。半年間の抗がん剤治療、2度の大手術を乗り越えた。

 飾らない人柄で先輩から可愛がられ、後輩からは慕われる。愛称は「シンヤ」。大阪桐蔭高校、近畿大学と進んできた23歳は、いま相模原のグラウンドで選手生活を謳歌している。

膵臓がん、肝臓がん、大腸がん、子宮がん、がんに関する米国の最新研究(2019/05/12 DIME)

 世界中で「がん」に関する研究が進められているが、中でも米国の大学や病院などの研究機関のレベルは世界的にも非常に高く定評がある。では今、一体、どんな研究が進められているのだろうか。注目の研究調査をピックアップしてみた。

・膵臓がんの新たな腫瘍マーカーを発見、米ヴァン・アンデル研究所

・肥満の蔓延が原因!?米国で子宮がんを患う女性が増加、米疾病対策センター

・肝臓がん予防にアスピリンが有効?米マサチューセッツ総合病院研究

・「医師よりAIのほうが子宮頸部前がん病変の検出の精度が高い」米国立がん研究所

・ピロリ菌は大腸がんによる罹患リスク増に関連、デューク大学がん研究所

“念のため”の認知症治療薬で性格が激変した夫(2019/05/12 毎日)

 「『アルツハイマー型認知症』ではないかもしれないけれど、念のため」。ある70代の男性はこうして認知症治療薬を飲み始めました。しばらくして男性は言動が乱暴になり、困った妻は別居しました。でも薬をやめたら男性は穏やかな性格に戻り、夫婦は2人暮らしに戻りました。

大腸はベーコン3枚で2割増 がんリスクは生活習慣で上がる(2019/05/11 日刊ゲンダイ)

 英オックスフォード大などのグループが英国人50万人を6年ほど追跡。毎日ベーコンを3切れ食べる人は、1切れの人より大腸がんリスクが20%増加すると報告。

 英国の保健制度によると、ベーコン1枚は加工肉23グラム相当。76グラムの加工肉は赤身のステーキ230グラムに相当するといいます。

PD-1/PD-L1標的がん免疫療法の有害事象に薬剤別の特徴が(2019/05/10 オンコロ)

・PD-1/PD-L1を標的とする免疫チェックポイント阻害薬の有害事象を解析

・オプジーボの方がキイトルーダより多く有害事象が発現

・PD-1標的薬の方がPD-L1標的薬よりもグレード3以上の有害事象の発現率が1.58倍高い

少量の血液で14種類の“がん”の有無を判定 早期発見につながるか?詳細を聞いた(2019/05/10 FNN)

 それが「少量の血液で14種類のがんの有無を判定できる検査システム」だ。

研究を進めているのは、ディー・エヌ・エー(DeNA)と人工知能開発のプリファード・ネットワークスが共同設立したPFDeNA。

 去年10月、この検査システムの研究開発をスタートし、2021年を目標に実用化する計画を発表。

そして4月24日、実用化に向け、「専用ラボ」を開設したと発表した。

血液中に含まれる様々な「ExRNA」の量を一括に測定することで、14種類のがん、それぞれの判定が可能になります。

新たなタイプの認知症「LATE」が発見される!アルツハイマー病と診断された患者の多くはLATEだった可能性も(2019/05/09 Gigazine)

 認知症の研究者らは、これまでに発見されていなかった新しい遅発型の認知症を発見しました。「大脳辺縁系優位型老年期TDP-43脳症(LATE)」と呼ばれるこのタイプの認知症はアルツハイマー病と同じ症状であるため、アルツハイマー病と診断されている患者の多くが、実際にはアルツハイマー病ではなくLATEである可能性も指摘されています。

アルツハイマー病の症状があるもののアミロイドβタンパク質の蓄積がない患者について、研究者らはTDP-43と呼ばれるタンパク質が蓄積したことによって認知に障害が出ていたことを突き止めました。

抗がん剤による脱毛、冷やして抑える 機器を初承認(2019/05/09 朝日)

 抗がん剤治療に伴う脱毛を抑えるのを目的にした装置が、国内で初めて医療機器として承認された。頭皮を冷やすことで、毛髪をつくる細胞が抗がん剤の影響を受けにくくなるようにする。7月ごろから医療機関で使えるようになる見込みという。

抗がん剤は、薬のタイプによっては脱毛につながりやすく、患者にとって最もつらい副作用の一つとされる。承認された「パックスマン・スカルプ・クーリング・システム」(センチュリーメディカル)は、病院などで抗がん剤治療を受けるごとに、その開始前から終了後にかけて頭部につけた専用キャップにマイナス4度ほどの冷却液を流し、頭皮を冷やす。血管を縮め、毛包という場所に届く抗がん剤の量を減らす。

オプジーボ、11人に副作用 1人死亡、脳機能障害で(2019/0509 産経)

 厚生労働省は9日、免疫の仕組みを利用したがん治療薬「オプジーボ」を投与された患者11人が、副作用とみられる脳の機能障害を発症し、うち1人が死亡したとして、製造元の小野薬品工業(大阪市)に、薬の添付文書に重大な副作用として追記するよう指示した。

がんになった事実は変えられないから「自分の捉え方」を変える(2019/05/09 ダイヤモンド)

 元日本テレビ記者・キャスターで認定NPO法人マギーズ東京の共同代表、先ごろ自身のがん経験をまとめた著書『もしすべてのことに意味があるなら~がんがわたしに教えてくれたこと』が評判の鈴木美穂さん。内閣官房シェアリングエコノミー伝道師、一般社団法人シェアリングエコノミー協会事務局長であり、著書『シェアライフ  新しい社会の新しい生き方』が話題を集めている石山アンジュさん。同時期に初の書籍を発行、そして学生時代のアルバイトも同じ…など共通点の多い2人の対談が実現。お二人の直近のトピックスである著書について、ざっくばらんに語っていただきました。

がん治療薬の効果、スパコンで予測 治療法ない希少がん(2091/05/08 朝日)

慶応大学などのチームは、スーパーコンピューターを使い、治療法のない希少な遺伝子変異のがん患者への治療薬を見つけられる可能性があると発表した。

チームは、がん細胞の増殖に関わる「EGFR」という遺伝子に着目。日本人の肺がん患者約2千人のがん細胞の遺伝子を解析した。EGFR遺伝子は約3700塩基からなり、変異の場所や仕方によって薬の効き方が異なる。約8割は変異の場所が集中しているが、残りの2割は変異の種類が多様で、患者数が少なく薬が開発されていないという。

 希少な9種類の変異について、スパコンを使い、変異で生じるたんぱく質の構造変化と、薬の効き方の違いをシミュレーションした。その結果、培養した細胞で薬の効果を調べた実験結果と高い相関があることを確認した。

【関連】LC-SCRUM-Japanで構築した日本最大臨床ゲノムデータを活用しスーパーコンピュータで治療薬の効き目を予測-がんゲノム医療における新たなツールの開発-(2019/05/07 慶応大学)

学会リポート◎日本呼吸器学会2019 肺癌の免疫療法はどこへ向かうのか?(2019/05/09 日経BP)

 4月12日から東京都で開催された第59回日本呼吸器学会学術講演会のシンポジウム「肺癌に対する免疫療法の近未来的展望」(座長:千葉大学医学部附属病院腫瘍内科の滝口裕一氏、和歌山県立医科大学呼吸器内科・腫瘍内科の山本信之氏)では、肺癌に対する免疫療法のトピックスとして、ICI(免疫チェックポイント阻害薬)を中心とする併用療法、ICIのバイオマーカー、固形癌に対するキメラ抗原受容体(CAR)発現T細胞療法(CAR T細胞)の可能性などが解説された。

 

熊谷の菓子店で乳がん検診啓発イベント 地元落語家が高座披露、笑いで免疫力アップ(2019/05/08 熊谷経済)

 5月12日の母の日に合わせ、笑いで免疫力アップを図り、乳がん検診啓発を呼び掛けようと企画した同イベント。1864年(元治元年)創業の老舗菓子店「梅林堂」とコラボする。当日は、同市を中心に活躍する落語家「鹿鳴家ゑん側」さんと「花追亭みみ寿」さんが高座(11時、13時)を披露するほか、乳がんとがん検診に関する展示やグッズ販売を行う。

難治がんの記者が伝えたい「がんだと分かった」ときの考え方(2019/05/07 NewsWeek)

 2月に出版された『書かずに死ねるか――難治がんの記者がそれでも伝えたいこと』(野上祐著、朝日新聞出版)の著者は、朝日新聞の元政治記者。「元」としたのは、福島総局で次長(デスク)として働いていた2016年1月に膵臓(すいぞう)がんと診断され、2018年12月28日に逝去したからだ。

小児がん初の実態調査、厚生労働省 学業・治療の両立など (2019/05/07 日経)

厚生労働省は小児がん患者の治療実態に関する調査に乗り出す。約4千人に調査票を送り、治療と学業の両立や経済的な負担などを回答してもらう。

 学齢期に治療が長期に及ぶことで勉強や人間関係の構築が遅れて復学に支障をきたすケースがあり、治療と学業の両立などが課題になっている。抗がん剤や放射線治療で脳の認知機能低下や不妊などの合併症が出て、進学や就労、結婚などに影響することもある。

がん治療でポンコツ? 中塚祥代 世田谷区議当選「堂々と休める社会に」(2019/05/07 朝日)

がん治療が理由だったにもかかわらず、議会の欠席日数が多いことを理由に「ポンコツ議員」とビラで名指しされた女性候補者が、4月の東京都世田谷区議選で4回目の当選を果たした。立憲民主党の中塚祥代(さちよ)さん(44)。朝日新聞の取材に実名を明かし、「堂々と休んで治療に専念できる社会にしていくために、まずは区議会で病気休暇などの仕組みづくりに取り組みたい」と語った。

【開催リポート】本庶佑 先生ノーベル賞受賞記念(2019/05/07 オンコロ)

特別スピーチとして登壇した本庶先生は、免疫チェックポイント阻害薬が有効な患者さんと無効な患者さんがいる原因については「基本的には一人一人が持っている免疫の力が違っている。例えばインフルエンザウイルスの感染では、ある人はくしゃみや鼻水程度の症状で済むのに、人によっては40℃の高熱が出て、場合によっては不幸にも亡くなってしまう人もいる。免疫チェックポイント阻害薬が有効だった患者さんは元々の免疫力が高かった可能性がある」との考えを示し、「今後私たちはこの問題を解明していこうと思っている」との抱負を述べました。

十勝花子さん 病気知らずが、いきなり大腸がんステージ4に(2019/05/07 Yahoo)

 強い女性の象徴のような人だった女優の十勝花子さん(享年70・2016年逝去)も、思いがけないがんに倒れた1人だ。

「生前の母は酒もたばこもやらず、マラソンを日課にしていて健康そのもの。東京と、再婚した相手の男性が暮らす長崎の実家を行ったり来たりして、とても元気でした」

 病気知らずの十勝さんに異変が起きたのは2016年7月。70才の時だった。胃の調子が優れず、便秘もひどかったため、医師のすすめからCT造影検査を受けると、思いもよらぬ結果が出た。

ドラッグストアvs調剤薬局、激化する「処方箋」争奪戦の行方(2019/05/06 ニュースイッチ)

 医療用医薬品の処方箋の“奪い合い”が激しくなりそうだ。ドラッグストアが調剤併設店舗を増やしており、品ぞろえの多さという従来の利便性を武器に処方箋応需枚数の上積みを狙う。一方、調剤を専門または主体にやってきた薬局は、業態の多様化や相談機能の強化などで生活者の入店しやすさを追求する例がある。

教えて!犬の免疫力を高めることはできる?4の方法とメリット(2019/05/06 ニコニコニュース)

 犬と免疫力を高めることで得られるメリットはズバリ、病気になりにくい健康的な体を与えてくれるという点です。免疫力を高めたら病気にならないというわけではありません。免疫力を高めることで病気のリスクを大幅に減らせるということです。

【小児がん 母と娘の闘病日記】(11)娘から 副作用に苦しんで、また…(2019/05/06 西日本新聞)

 白血病の治療が進むにつれて、私は抗がん剤の副作用に苦しめられました。何度も気分が悪くなったり、頭やおなかが痛くなったり…。

 苦しんでいたのは周りの友達も同じ。院内学級に来てもきつそうで、途中で横になる子もいました。私は白いご飯が食べられなくなり、友達はお茶漬けばかり食べ続けていました。これも副作用の一つで、味覚が変わって味の濃い物しか受け付けなかったのです。(山本芙優=北九州市立大3年)

 

子どもの免疫力強化の方法は?免疫成分オステオポンチンって?(2019/05/05 ニコニコニュース)

 「オステオポンチン」は、母乳に含まれている成分で、免疫に働きかけてウィルスや細菌の感染から赤ちゃんを守る機能をもつ物質で、細胞が分泌するサイトカインとよばれるたんぱく質のひとつです。母乳は、生後間もない赤ちゃんの未熟な免疫機能を補う役割を担うとともに、赤ちゃん自身の免疫系の発達に重要な役割を持つと考えられているため、母乳成分の「オステオポンチン」は、お子さまの免疫力を高める大切な成分の1つと言えます。

小児がん患者に新治療法 がん細胞陽子線で集中破壊 神戸(2019/05/04 神戸新聞)

 放射線の一種・陽子線でがんを治療する兵庫県立神戸陽子線センター(神戸市中央区港島南町1)は小児がん患者に向けた新たな治療法を導入した。患者の脳や脊髄に限定して陽子線を当てる治療で、従来のエックス線治療と比べて正常な細胞への照射が抑えられ、子どもの発育に与えるダメージを小さくできるという。(篠原拓真)

会社員に「がん保険」は必要か? 意外に少ない本人負担額(2019/5/05 日刊ゲンダイ)

 健康保険の高額療養費制度をご存じでしょうか。1カ月の医療費の本人負担(世帯単位)が、限度額(年収が約700万円台の人で8万100円)を超えた場合、超過分はほとんどタダのような金額になるという制度です。しかも過去1年間に限度額を超えた月が3回以上あると、さらに割安(ほとんど半額)になるのです。だから、仮に病状が深刻で、治療が数カ月続いたとしても、患者負担の総額が50万円を超えることはめったにありません。

難治がんに薬剤送り込む「ナノマシン」の仕組み(2019/05/04 ニュースイッチ)

 ナノ医療イノベーションセンター(iCONM)の片岡一則センター長と東京大学の宮田完二郎准教授らは、血液中の医薬品を捉えて保護する大きさ約20ナノメートル(ナノは10億分の1)以下の「核酸医薬搭載ナノマシン」を開発した。脳や膵臓(すいぞう)といった医薬品が到達しにくい難治がんに、薬剤を送り込むことができる。名古屋大学との共同研究。

 研究チームは、核酸医薬に結合する部位を持つY字型の高分子を開発した。この高分子が核酸医薬と結合して核酸医薬搭載ナノマシンとなり、血液中で分解されるのを防ぐ。約20ナノメートルと小さく、脂質ナノ粒子では大きくて通れなかった生体バリアーを通り抜けることができた。

カフェイン分解DNAを持つ人は、コーヒーを一日2杯以上飲むと、心筋梗塞のリスクが3分の1まで下がる!(2019/05/01 プレジデント)

2019年5月5日(日)放送の『NHKスペシャルシリーズ人体Ⅱ遺伝子』ではその最前線を描く。

番組では、DNAの98%のnon-coding領域が重要な役割を果たしており、「トレジャーDNA」として紹介していきます。例えば、カフェインを分解する肝臓内の物質の多寡を決めていることが分かってきました。カフェインを素早く分解できるDNAを持つ人だけで調べると、コーヒーを一日2杯以上飲むと、心筋梗塞のリスクが3分の1まで下がることが明らかになりました。まだ研究の途中ですが、逆に極端に分解が遅い人では、心臓に負担がかかってしまう可能性があると研究者は指摘しています。

米メルクの純利益3.9倍 1~3月期、がん・ワクチン好調(2019/05/01 日経)

米製薬大手メルクが30日発表した2019年1~3月期決算は、純利益が前年同期比3.9倍の29億1500万ドル(約3200億円)だった。がん関連やワクチンなど主力薬の販売が伸びた。前年同期に計上したエーザイとの提携に伴う14億ドルの費用がなくなったことも増益に寄与した。

売上高は8%増の108億1600万ドルだった。処方薬事業では主力のがん免疫薬「キイトルーダ」の販売が55%増となり、全体を押し上げた。ワクチン事業も好調で、主力のHPVワクチンが売り上げを3割伸ばした。米国や欧州での再流行を背景に、麻疹を含む混合ワクチンの需要も旺盛だった。

「ナノサイズのカプセルで、がん幹細胞をピンポイントで退治する!」(2019/04/30 academist Journal)

神奈川県立産業技術総合研究所の宮崎拓也研究員は、「ナノマシン」と呼ばれるナノサイズのカプセルである高分子ミセルに注目しています。このカプセルに抗がん剤などを閉じ込めてがん細胞に選択的に運ぶことができれば、副作用を抑えつつ、ターゲットとなるがん組織に効率的に薬を届けることができます。

 がん細胞の母親であり、転移を起こす原因などにもなる「がん幹細胞」を破壊するために、がん幹細胞と接着するリガンド分子を、カプセルの表面にコーティングすれば、がん幹細胞に選択的に薬を届けることができるのではないかと考えています。

発がん性物質を見抜くAI ボストン大学研究チームが開発(2019/04/29 Forbes)

米ボストン大学医学部のStefano Monti教授チームらが、化学物質の発がん性を効率的に選別するための人工知能(AI)を使った検査方法を開発した。

研究チームは、発がん性あり、もしくは発がん性がないと判明した数百種の化学物質に、人間の細胞株を暴露させた。次に細胞株に発がんした遺伝子プロファイルを機械学習アルゴリズムに入力。このアルゴリズムは、すでに物質の発がん性を正確に推論する能力を見せていると研究チームは説明しており、同検査方法によって得られた発がん性物質の情報はインターネット上で公開されていく予定だ。

「“がん”になっても長生きする人」の食事と運動(2019/04/29 Yahoo)

ベストセラー『死ぬときに後悔すること25』の著者で、2,000人の終末期患者を診療した医師・大津秀一氏の新著『『2000人の終末期患者を診療した医師が教える 1分でも長生きする健康術』』(光文社刊)では、がんになってからも、生活の質を維持していくためには、食事と運動が重要であることに変わりはないのと解説しています。

武田、新薬の成功報酬型 まず欧州でクローン病薬から(2019/04/29 日経)

武田は日本の製薬会社では初めて成功報酬型の制度を活用し、海外でノウハウを蓄積する。大腸や小腸に炎症が起きる難病「クローン病」の合併症を治療する「アロフィセル」という医薬品が第1弾になる見込みだ。幹細胞を培養し製造方法が複雑で手間がかかるためコストがかさみ、薬の価格は6万ユーロ(約700万円)程度になる。

【関連】成功報酬型の医薬品、日本は出遅れ(2019/04/25 日経)

長寿実現のためのDNA修復能力が高い5つのアミノ酸が同定(2019/04/27 財経新聞)

ロチェスター大学の研究者たちは、遺伝子「サーチュイン6(SIRT6)」が、長寿種におけるDNAの効率的な修復に関与していることを見つけた。

寿命の短いマウスの弱いSIRT6タンパク質と長寿のビーバーに見られる強いSIRT6タンパク質の違いを分析した。その結果、DNA修復を活性化する5つのアミノ酸を同定することに成功した。


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