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【News】がん関連 最新ニュース

かぜのウィルスで抗がん剤!テロメライシン 岡山大研究で効果確認(2019/01/20 朝日)

岡山大が開発したウイルスを使った新抗がん剤「テロメライシン」の臨床研究が終了した。放射線と併用して治療した食道がんの患者12人のうち8人でがんが消え、3人でがんが小さくなった。製薬会社と治験を進め、薬としての認可を目指すという。

岡山大病院の藤原俊義教授(消化器外科)らが開発したテロメライシンは、かぜの原因ウイルスの遺伝子を組み換え、がん細胞の中だけで増殖し、細胞を破壊するようにしたもの。

厚労省データで最少 がんにならない生き方を沖縄県民に学ぶ(2019/01/19 日刊ゲンダイ)

日本で一番、がんになりにくいのは沖縄県民。こんなデータが注目されている。

厚労省が16日に発表した「全国がん登録の概要」は人口10万人当たりのがんの発症率を都道府県別に掲載している。沖縄県の発症率は356.3人で全国で最少。ワーストの長崎県(454.9人)と約100人の差があった。

がん罹患率高い県とその理由は?がんになりやすい県No1は、長崎県、なりづらい県No.1は、沖縄県(2019/0118 FNN PRIME)

17日、厚生労働省は、最新のがん患者数に関する調査結果を発表した。

現在、全国のがん患者は法律により登録が義務化されているため、1年間でがんにかかった人の数(=罹患数)が以前よりも“実態に近いデータ”となっているという。

LUNA SEA河村隆一、肺腺がん手術を告白「今回のオペは部分切除。まだ小さな癌だった」(2018/01/13 スポーツ報知)

ロックバンド「LUNA SEA」のボーカルをつとめる河村隆一(48)が13日、自身のブログを更新。今月11日に肺腺がんの手術を行ったことを告白した。

小倉智昭、膀胱がん摘出手術後初の公の場に登場「元気です!」 舌鋒鋭いツッコミ健在(2018/01/11 @nifty)

膀胱がんの全摘出手術およびリハビリのため、昨年11月27日からフジテレビ系朝の情報番組『とくダネ!』(月~金 前8:00)を休養し、今月7日に復帰したばかりの倉智昭(71)が11日、東京ドームで行われている『ふるさと祭り東京2019』セレモニーに参加。復帰後初の公の場で元気な姿を見せた。

米国のがん死亡率、25年にわたり減少続く(2018/01/11 CNN)

米国がん協会(ACS)が調査結果を明らかにした。米国で1991年にがんで死亡した人の割合は10万人あたり215.1人だった。この割合は毎年約1.5%低下し、2016年には10万人あたり156人の水準に低下していた。死者数が約260万人減ったことを意味する。

月1回の高用量ビタミンD摂取はがんの発症リスクを軽減しない(2018/01/11 オンコロ)

・ビタミンDの摂取量とがん発症リスクの関係性についての5000人以上の大規模比較試験

・ニュージーランドにて月1回の通常の約450倍のビタミンD投与群とプラセボ群のがん発症率を比較

・月1回のビタミンD摂取ではがん発症のリスクを軽減する効果はない

【関連】・ビタミンDが一部のがんのリスクを下げる可能性(2018/07/06 国立がん研究センター)

血中ビタミンD濃度とがん罹患リスクについて(2018年3月 国立がん研究センター)

iPS細胞でがん治療…「頭頸部」患者に治験へ(2018/01/10 読売)

人のiPS細胞(人工多能性幹細胞)から特殊な免疫細胞を作り、顔や首にできる「頭頸部とうけいぶがん」の患者に投与する臨床試験(治験)を、理化学研究所と千葉大学のチームが年内にも始める計画であることがわかった。免疫力を高めてがん細胞の縮小を目指す治療法で、iPS細胞を使ったがん治療の治験は国内では例がないという。

iPS細胞使わず免疫細胞から神経細胞再生、脊髄損傷の治療の可能性 九州大(2018/01/10 朝日)

脳や脊髄で働く免疫細胞を変化させて神経細胞をつくることに、九州大の中島欽一教授(神経科学)らの研究チームが、マウスを使った実験で成功した。脊髄損傷や脳梗塞(こうそく)で傷ついた神経を修復する新しい治療法の開発につながる可能性があるという。

中島教授らは、細胞に特定の遺伝子を入れると、iPS細胞を経ずに別の細胞に直接変化する「ダイレクト・リプログラミング」という現象に着目。培養したマウスの細胞を使った実験で、脳や脊髄の中で損傷部に集まり、死んだ細胞を取り除く働きをする免疫細胞「ミクログリア」に、「Neuro(ニューロ)D1」という遺伝子を入れると、ミクログリアが神経細胞に直接変化することを突き止めた。マウスの脳内でも同様に神経細胞に変わることを確かめた。

【関連】世界初iPS細胞で脊髄損傷の治療 慶応大、計画申請へ(2018/11/14 朝日)

オプジーボ「食道がんにも有効」と判明 2020年に保険適用へ(2019/01/10 毎日放送)

がんの免疫治療薬、オプジーボを販売する小野薬品工業は、まだ保険適用が認められていない食道がんについても効果が認められた、と発表した。

 昨年、京都大学の本庶佑特別教授がノーベル賞を受賞して注目を浴びたガン免疫チェックポイント阻害薬、オプジーボ。現在、7つのがん(悪性黒色腫・肺がん・腎臓がん・ホジキンリンパ腫・頭頚部がん・胃がん・悪性胸膜中皮腫)で保険適用が認められ、様々ながんでも臨床研究が行われている。

JCRファーマは大幅高で4日続伸、細胞医薬品分野で先駆する実力評価(2018/01/09 みんなの株式)

JCRファーマ<4552.T>が大幅高で4日続伸。同社は遺伝子組み換え技術に優れ、ホルモン製剤で実績が高いが、再生医療分野では健康な人の骨髄から抽出した間葉系幹細胞を使った「テムセル」を市場投入しており、需要開拓が進んでいる。業績も13年3月期以来、前期まで6期連続で増収増益を続けるなど極めて好調。

TED:どうやってがん細胞が情報伝達を行い、 私達はそれを食い止められるか(2018/01/09 TED)

ハシニ・ジャヤティラカ「がん それは深い哀しみをもたらす 破滅的な病気です 患者のみならず 愛する家族にとっても― がんとの戦いは数世紀に渡って 人類が続けてきた闘争です」

【2019年に発売が見込まれる新薬1】国内初 CAR-T細胞療法が承認へ…抗がん剤エヌトレクチニブは臓器横断、骨粗鬆症には抗体医薬(2018/01/08 ANswer News)

がん領域で注目なのは、再生医療等製品としてノバルティスファーマが昨年4月に申請したチサゲンレクロイセル(海外製品名・キムリア)。国内初のCAR-T細胞(キメラ抗原受容体発現T細胞)療法で、患者から採取したT細胞にB細胞上のCD19を認識するよう遺伝子改変を加えた上で、患者の体内に戻す治療法です。

元恵比寿マスカッツの川村りか、抗がん剤治療の辛さを告白「泣きながらトイレにこもっていました」(2019/01/08 @nifty)

アイドルグループ・恵比寿マスカッツの元メンバーでタレントの川村りかが6日に自身のブログを更新。女優でタレントの蒼井そらなど恵比寿マスカッツの元メンバーたちとハンバーグを食べに行ったことを明かした。

川村は2017年4月16日に自身のブログで子宮頸がんを告白、4月末に広汎子宮全摘出手術を受けた。その後リンパ節への転移が見つかり、追加治療として5月末から放射線治療と計6回にわたる抗がん剤治療を受け、6月末に全ての治療を終了したことを明かしていた。

【関連】川村りかオフィシャルブログ(ameblo)

トランプ大統領、産業用大麻栽培を合法化する法案に署名(2019/01/07 JETRO)

米国の今後5年間(2019~2023年度)の農業政策などを定めた2018年度改正農業法案が、2018年12月20日、トランプ大統領の署名を経て成立した。

法案には産業用大麻(ヘンプ、注)の大規模栽培を認める条項が含まれている。ヘンプが規制対象物質から外れ、連邦法において違法薬物でなくなることを意味する。ヘンプが農作物保険の対象になるほか、研究開発でも連邦政府の助成金の申請が可能となる。

【関連】Trump officially legalizes industrial hemp(2018/12/20 The Hill)

武田薬が大幅続伸、シャイアー買収で遺伝子治療分野への展開力に期待感(2019/01/07 kabutan)

武田薬品工業<4502>が大幅続伸、昨年12月14日以来となる4000円大台を回復する場面があった。

「がんゲノム医療」拠点拡充へ…2019年度、新たに30施設指定(2019/01/07 ヨミドクター)

厚生労働省は、がん患者の遺伝子を調べて最適な治療薬を選ぶ「がんゲノム医療」を推進するため、2019年度、全国の拠点施設を拡充する。現在、中心的な役割を担っている中核拠点病院の11施設に加え、新たに「拠点病院」として約30施設を指定する。19年春にも、がんゲノム医療に必要な遺伝子検査が保険適用されることから体制の強化を急ぐ。

前立腺がん「早期発見から即手術」が必ずしもお勧めではない理由

阿保義久:北青山Dクリニック院長(2019/01/06 ダイヤモンド・オンライン)

前立腺がんの治療法とは?「監視療法」のメリット、デメリット:前立腺がんは、進行が遅く、生存率が高く、手術などの治療に伴う犠牲や負担が大きいために、「すぐに治療を始めない」という選択肢があります。腹腔鏡下手術やロボット手術など低侵襲手術も普及していますが相応の後遺症は回避できません。

治療薬の開発に道、難治性膵臓がんの機構が明らかに~東京医科歯科大が特有の遺伝子発現の変化を発見(2019/01/06 ニュースイッチ)

東京医科歯科大学大学院の田中真二教授と島田周助教らは、治癒が難しいタイプの膵臓(すいぞう)がんに特有の遺伝子発現の変化を発見し、悪性化する分子メカニズムを明らかにした。デオキシリボ核酸(DNA)と結合するたんぱく質「ヒストン」のアセチル化を制御する遺伝子「KDM6A」が不活性化し、がん抑制遺伝子が発現しにくくなっていた。治療薬の開発に応用が期待される。

推奨外がん検診に注意喚起 厚労省が指針改定へ(2019/01/05 福井新聞)

市区町村が住民向けに行うがん検診について厚生労働省は5日までに、死亡率の低減効果が不明確なものは推奨していないことを国の指針に明記し、注意喚起する方針を決めた。前立腺や卵巣がんなど推奨外の検診を87%の自治体が行っている現状を改善するためで、どの検査方法を「推奨しない」とするか検討し、2019年度にも指針を改定する。

 

武田薬品、新規がん免疫療法ポートフォリオの拡充に向け、細胞療法での複数社との協業を発表(2019/01/04 時事)

武田薬品が、がん免疫療法の新ジャンルとして期待されるCAR-T(キメラ抗原受容体発現T細胞)細胞療法に関し、新たな研究協業を発表しました。

・メモリアル・スローン・ケタリングがんセンター(MSK)とCAR-T細胞療法製品の創薬・開発を協業

・ノイルイミューン・バイオテック(ノイル)とCAR-T細胞療法薬を共同開発

・クレッシェンド・バイオロジクスのHumabody技術を利用した新規CAR-T療法薬の開発

【関連】承認間近のCAR-T細胞療法「キムリア」公的医療保険でどう使う?(2018/10/05 AnswersNews)

【展望2019】日本発メガファーマ誕生 CAR-Tや遺伝子治療が承認へ…新時代の到来 実感する年に(2019/01/03 AnswersNews)

武田薬品工業は年明け早々、シャイアー買収を完了し、日本から初めて世界トップ10入りするメガファーマが誕生。CAR-T細胞療法や遺伝子治療など、新規モダリティも相次いで承認される見通しです。まさに新時代の訪れを実感する1年になるでしょう。

がんサバイバーのフラチーム「目標を持つ、生きる希望」(2019/01/04 朝日)

がんと診断された東海地方の女性7人が昨年夏、フラダンスグループ「チームプリメリア」を結成した。「がんサバイバー(がん経験者)でも楽しく踊れることを知ってほしい」と、治療や検査の合間を縫って練習に励んでいる。

遺伝子解読でオーダーメード 精密医療(プレシジョン・メディシン)の最前線(2019/01/01 日経ナショナル ジオグラフィック社)

体や遺伝子が人によって違うなら、医療も人に合わせて行えればいい――こんな世界が間近に迫っている。ナショナル ジオグラフィック2019年1月号「あなたに合わせた次世代の医療」では、DNA解析やデータ解析技術の進歩で、がんや心臓病のリスクを予測し、最適な治療や予防が選べる精密医療の今をレポートしている。

闘病中のNosuke、妻・misonoに誘われ、義姉・倖田來未カウントダウンライブに行き刺激受け「絶対治さないとだめだ」(2019/01/03 @nifty)

精巣がんによる胚細胞腫瘍を公表しているロックバンド『HighsidE』のドラマー・Nosukeが1日に更新した自身のアメブロで、歌手でタレントの妻・misonoと、misonoの姉で歌手・倖田來未のカウントダウンライブに行ったことを報告した。

【関連】Nosukeのアメブロ

加齢・飲酒・喫煙…がんリスク上昇 遺伝子レベルで解明 京大、東大(2019/01/03 朝日)

がんの原因になりうる「遺伝子の変異」は、健康な人でも多く起き、それは加齢や飲酒、喫煙によって増える。そんな研究報告を、京都大や東京大などのチームがまとめた。

チームは、喫煙や飲酒とがんの関連が大きいとされる「食道」に着目。23~85歳の食道がん患者を含む134人について、がんになっていない「正常な食道の組織」を採取。自身の血液細胞の遺伝子と比較し、遺伝子の変異がどれほど起きているか、網羅的に調べた。

【関連】日本人に多い食道がんの原因遺伝子を発見!(2016/2/26 大阪大学)

温泉って効きますか? 妊婦やがん患者は入ってもいい?(2019/01/03)

悪性腫瘍が温泉の禁忌症になっている理由について、過去の歴史も踏まえ解説された文献から、該当箇所を引用して紹介します。

【関連】「あんしん・あんぜんな温泉利用のいろは」(環境省)

温泉禁忌症に悪性腫瘍が含まれる理由(2014/12/06 日本医事新報社)

「がん免疫療法」にすべてをかける 妻をがんで喪った名医の結論(2019/01/02 FRIDAY)

「ビオセラクリニック」院長・谷川医師は、東京・新宿に、がん免疫治療専門の同医院を構える。そこで様々ながん患者やその家族と向き合いながら、最先端の医療を行っている。免疫療法に望みをつなぎ、日々多くの患者がここを訪れている。

 

セルジェンテック社、遺伝子治療の治験開始へ 19年春にも(2019/12/31 日経)

千葉大学発医療ベンチャーのセルジェンテック(千葉市、麻生雅是社長)は、遺伝子治療の臨床試験(治験)を2019年春にも国内で始める。患者から取り出した脂肪細胞に必要な遺伝子を入れて体内に戻す治療法で、同様の治療法は国内ではまだ認められていない。治験は千葉大と共同で進め、成功すれば血友病など様々な病気にも応用する方針だ。

2018年オンコロニュースTOP10(2018/12/31 オンコロ)

がん情報サイト「オンコロ」が、昨年(2018年)掲載した1582のニュースからTOP10を発表した。

上位3位は、

1.オプジーボ関連で3つの適応拡大、用量は原則240㎎に変更(2018.08.21)

2.CAR-T療法;キメラ抗原受容体発現T細胞療法の最新知見~B細胞性の白血病またはリンパ腫に対する新免疫療法(2018.07.10)

3.治験特集『国立がん研究センター東病院の治験実施体制』 VOL.1 臨床研究(治験)コーディネーターのお仕事(2018.03.30)

「膀胱がんの再発」「褐色細胞腫」を診断する新たな検査を、2019年1月から保険収載—厚労省(2018/12/31 メディ・ウォッチ)

1 膀胱鏡では所見が見られない「膀胱がんの再発」を診断するための新検査

2 褐色細胞腫の鑑別診断を行う新検査

 

現役医師545人に調査 実際に受けているがん検査1位は「胃の内視鏡」(2018/12/30 Livedoor)

全国の545人の現役医師に、がん検査についてのアンケートを実施した結果、1位は、胃の内視鏡、2位は大腸内視鏡(71.6%)、3位は約55%の医師が挙げたPET検査だった。

なぜ、医療保険とは別にがん保険に入るの?医療保険でカバーできないの?(2018/12/30 ファイナンシャルフィールド)

がん保険が、医療保険とは別に存在している理由

1. がんは特殊な病気

2. 医療保険では3大治療をカバーできない

3. 進歩が著しい分野

がんとの共生社会を目指す「ネクストリボン」、2月4日にイベント開催!

向井亜紀、古村比呂、矢方美紀、木山裕策ほかが出演(2018/12/21 朝日)

株式会社朝日新聞社(代表取締役社長:渡辺雅隆)は、公益財団法人日本対がん協会とともに、ワールドキャンサーデー(世界対がんデー)の2/4(月)に、がんとの共生社会を目指す「ネクストリボン2019」を東京都千代田区の有楽町朝日ホールで開催します。朝日新聞社140周年ならびに、日本対がん協会60周年の記念プロジェクトです。

キイトルーダ MSI-H固形がんに適応拡大~がん種横断的な適応、日本初(2018/12/21 オンコロ)

12月21日、MSD株式会社は、抗PD-1抗体ペムブロリズマブ(商品名キイトルーダ)について、がん化学療法後に増悪した進行・再発の高頻度マイクロサテライト不安定性(MSI-High)を有する固形癌(標準的な治療が困難な場合に限る)への適応拡大の承認を取得したと発表した。

非小細胞肺がんに対して、キイトルーダまたはテセントリクの化学療法併用療法が承認取得(2018/12/21 オンコロ)

12月21日、中外製薬株式会社は、抗PD-L1抗体アテゾリズマブ(商品名テセントリク)に関して、PD-L1発現にかかわらず切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌(扁平上皮癌を除く)に対する化学療法としてカルボプラチン+パクリタキセル+ベバシズマブ(商品名アバスチン)との併用療法としての適応拡大の承認を取得したと発表した。

がん治療の新しい選択肢「がん遺伝子治療」についてまとめた書籍が発売(2018/12/18 マイナビ)

あさ出版はこのほど、医療ジャーナリストの石田幸弘氏による著書『図解・最先端医療 がん遺伝子治療のことがわかる本』(税別1,600円)を刊行した。監修は遺伝子治療研究会が務めている。

ガンの根本原因は「ミトコンドリア」の故障 元ハーバード大学准教授が教える ガンにならない体になるためには?(2018/12/14)

【書籍紹介】『元ハーバード大学准教授が教える ガンにならない体~効果絶大!「食事」と「生活」の小さな心がけ』(著者:荒木裕)

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ノーベル賞で注目 今おさえておきたい免疫チェックポイント阻害薬の基本(2018/12/10 ANswersNews)

・国内で販売中の免疫チェックポイント阻害薬は6種類

・使えるがんはまだ限られる

・免疫チェックポイント阻害薬は発展途上

・開発の主流は併用療法

・薬価は発売当初の4分の1まで下がっている

元厚労大臣の坂口医師、抗がん剤による患者免疫力低下の問題点を指摘、がん免疫療法の効果阻害の可能性を示唆(2018/12/02)

12/2 名古屋で開催された「日本統合医療学会 第4回愛知県支部例会」において、初代・厚労省大臣であり医師の坂口力氏は、「抗がん剤を使用することで、がんで死ぬ患者は20%以下なのに、がん以外の感染症で亡くなる患者が80%以上いる。これでがんを治したと言えるのか?抗がん剤によって免疫力が衰えてしまっているからではないか?オプジーボなどの免疫療法をしても、最初の抗がん剤で免疫細胞が弱っていると、がん細胞への攻撃力は高まらないではないか?」と独自の見解を披露した。同学会は、来年5/18、中国の統合医療をする医師会と連携するため、愛知医科大で、日中統合医療シンポジウムを開催することも発表した。

オプジーボなどの免疫治療と水素ガス吸入、ハイパーサーミア、Co-Q10などを併用すると効果が高まる 赤木医師(2018/12/02)

熊本県・玉名地域保健医療センター院長、赤木純児医師は、12/2 名古屋で開催された「日本統合医療学会 第4回愛知県支部例会」において、末期がんの治療において、オプジーボなどの免疫治療薬単独に比べ、水素ガス吸入、ハイパーサーミア、還元型コエンザイムQ10などを併用すると、がん細胞が縮小または、現状維持されることを発見したと発表。これらが、ミトコンドリアを活性化することで、T細胞の免疫力が高まるからではないかと考察。来年の米国ASCOでの発表を目指している。

2019年春、WHOが大麻の全面解禁の可能性大 大麻由来のCBDオイルは、がんの疼痛緩和効果 沖縄・新垣医師(2018/12/02)

日本臨床カンナビノイド学会 理事長でもある医師の新垣実氏は、12/2 名古屋で開催された「日本統合医療学会 第4回愛知県支部例会」において、アメリカ、カナダで解禁され話題となっている大麻に関し、来年春に、WHOがその規制リストから外す可能性を示唆。大麻成分THC/CBDを含む「EPIDOIREX」はすでに、今年6/25にFDAで医薬品として承認されており、CBDは、がんの疼痛緩和に効果があることを紹介した。また、CDBオイルによって、皮膚疾患が劇的に改善した症例も報告した。 

ノーベル賞選定機関が開発した早期がん検査システムとウェアラブルを連動させた次世代の「がん保険」の開発に、日中ヘルスケアベンチャーが合意 メディシンクMEDiTHiNK+SSTK(2018/11/06)

ヘルスケアコンサルティング・ファームのメディシンクは、自社開発のウェアラブル端末とノーベル賞選定機関のカロリンスカ研究所が開発した血液による早期がん検査システム「TK-1」とを連動させ、健康状態に応じて、保険料金を個別に変動させる次世代型の「健康増進型保険」サービス基盤の開発に合意した。日本の11倍の人口をかかえる中国の新たな保険システムとしての導入を目指す。

 

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