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【がん/保険】がんリスクが低いと割引!ノーベル賞研究所開発の検査法による「がん保険」開発、11/9公式会見

瑛太さん出演のテレビCM

住友生命の「Vitality」

 

いったいなんのCMなのか、ご存知ですか?

 

たぶん、生命保険なんだろうな・・・

 

くらいは分かりますが、

 

 

どんな保険なのかは、

CMでは、全く分かりません。

 

ホームページを見ると、

http://vitality.sumitomolife.co.jp/about/

 

 

「健康増進メニュー

日々の健康増進への取組みをポイント化」

 

と書かれていますが、ちんぷんかんぷんです。

 

 

よーく読むと、小さく

 

「ステータスによって毎年の保険料が変動する」

 

生命保険だとわかります。

 

 

詳しく見ると、

最大30%の割引、

最大10%の割増があるとのこと。

 

 

健康診断を受けて、いい成績だったり、

より多く歩いて、運動をしたりすると、

 

Vitalityポイントという点数がもらえ、

 

獲得した累計ポイントが増えると、

Vitalityステータスがアップし、

 

上記の保険料の割引や各種特典が

受けられるようです。

 

元は、南アフリカの保険会社が

開発したシステムのようです。

 

 

このような保険は、

「健康増進型保険」と言われ、

 

生命保険各社が、今年になってから

こぞって参入しています。

 

(金融庁の規制緩和?指導?)

 

 

アフラックは「健康応援医療保険」で、

保険料のキャッシュバックを

https://www.aflac.co.jp/kenkouzoushin/kenkououen/

 

ネオファースト生命は「からだプラス」で、

「健康年齢」が若いほど保険料割引を

 

 

提供するなど、

各社、差別化で知恵をしぼっています。

 

 

 

そんな中、日本の11倍の人口をかかえ、

生活習慣病、がん、認知症も、

日本に追いつけ、追い越せの

 

世界No2の経済大国「中国」と

日本のヘルスケアベンチャーが、

 

新しい健康増進型保険開発で、

提携すると発表しました。

 

 

中国のSSTKバイオと日本のメディシンクです。

 

https://www.cancer-news.biz/

 

 

発表のポイントは、

 

がん、および、多くの生活習慣病の

リスク測定ができる

精度高い血液検査システムと

 

ウェアラブル端末による健康管理を

合体させ、

 

新しい健康増進型「がん保険」を

中国、日本で開発しましょうという話です。

 

 

このベースとなる血液検査システムを開発したのは、

スウェーデンのカロリンスカ研究所です。

 

 

カロリンスカ研究所

 

知らりんすか?

 

(汗)

 

 

 

そう、先の本庶先生とJ・アリソン先生を

ノーベル医学生理学賞に選んだ選定機関です。

 

 

つまり、ノーベル賞を決めるところです。

 

そのノーベル賞を決めるところが、

永年研究して、精度を高めてきた

がんの血液検査法が「TK-1検査」とのことで、

 

 

その検査法を保険料の査定の基準に

置こうというものです。

 

こんな保険、世界初では?

 

 

TK-1検査は、カロリンスカ研究所が

中国に作ったSSTKバイオという会社が、

2006年に化学発光式の検査キットを開発。

 

2005-2011年に行った大規模臨床試験では、

中国に住む35,365人の血中TK-1を測定した結果、

TK-1数値が高いとがん発症リスクが、

3~5倍になることを発見。

 

2013年には、中国厚生省から医療検査

マーカーに指定され、

中国では、急速に普及しつつあるとのこと。

 

 

私の所属する下記がん治療の学会の

お医者さんに聞いても、

 

TK-1は、聞いたことあるけど、

よく知らない検査法のようです。

 

 

まさに、最先端医療と金融商品の

マッチング!

 

 

これは、面白そうですね。

 

そんな、新がん保険開発の説明もされる予定の

「健康経営セミナー」が、今週11/9(金)にあります。

 

詳しくは、

https://peraichi.com/landing_pages/view/healthmanagement2